はじめに
声の調子がいい日と、そうでない日。
その違いは、発声練習や技術だけでなく、
**日々の「喉の扱い方」**にあるように感じています。
特に寒い季節や空気が乾燥する時期は、
喉はとても繊細になります。
今日は、私が日常の中で大切にしている
喉を守るための小さな習慣について書いてみたいと思います。
喉を「冷やさない」ことを意識する
喉は、冷えにとても弱い場所。
冬になると、
外の冷たい空気や、
室内外の温度差で、
知らないうちに喉が冷えてしまうことがあります。
私は、冬の外出時には
タートルネックやネックウォーマーを
必ず身につけるようにしています。
首元をあたためるだけで、
喉の緊張がやわらぎ、
声も出しやすくなるのを感じます。
「おしゃれ」よりも
「喉を守る」を優先する。
それも、声を大切にする選択だと思っています。
喉を「乾燥させない」工夫
もうひとつ大切にしているのが、
喉を乾燥させないこと。
乾燥すると、
喉の粘膜はとても傷つきやすくなります。
冬は特に、
加湿器を使って、
部屋の空気に少し潤いを足しています。
加湿しすぎなくても、
ほんの少し湿度があるだけで、
朝の喉の違和感が減るのを感じます。
こまめな水分補給も、喉のケア
「喉が渇いてから飲む」のではなく、
渇く前に、少しずつ水分をとる。
これも、喉を守る大切な習慣です。
一度にたくさん飲むより、
少量をこまめに。
白湯や常温の水を、
一口ずつ口に含むようにしています。
喉を内側から潤すことで、
声も自然と安定していきます。
喉をいたわることは、声をいたわること
喉のケアは、
特別なことをする必要はありません。
冷やさない
乾燥させない
無理をさせない
その積み重ねが、
「今日は声が楽だな」
という感覚につながっていきます。
喉を大切にすることは、
声を大切にすること。
そして、自分自身をいたわることでもあると思っています。
おわりに
声は、毎日使うものだからこそ、
毎日の中で守ってあげたい。
タートルネックを選ぶこと
ネックウォーマーをつけること
加湿器を使うこと
水分をこまめにとること
どれも小さなことですが、
喉にとっては、とても心強い習慣です。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
あなたの喉にも、
やさしいあたたかさが守られますように🌿
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